【知らないだけで損してる！】コーヒーを淹れて気付いた良かったこと3選

 

どもども、びーんです。
下の記事でコーヒーの始め方を紹介していますが、今回の記事ではコーヒーを淹れ始めてよかったことを3つ紹介したいと思います。

１つ目：朝に良いスタートがきれる

2019年ごろまでは、わたしはもともと夜型の人間で、朝起きるのは苦手な人間でした。二度寝、三度寝も当たり前。
今考えると、朝起きるだけのモチベーション、朝の楽しみがなかったのかなと思います。

今は美味しいコーヒーを朝イチで飲むために、早起きしていた感じですね。毎日入れていると、それが習慣になり、朝のルーティンになり、人を変えてしまったかんじです。
今から2年半前くらいに、おうち時間が増えて、美味しいコーヒーでも家で淹れて始めたことがきっかけですね。昔からは見違えるほどに朝方の人間になることができました。（ただ歳を取っただけかもしれませんが 笑）
また、朝コーヒーを飲むことで、カフェインが摂取できるので、二度寝につながらないんですよね。ちょっとウトウトするときは、あえて深煎りのビターなテイストのコーヒーを飲むことで、自分に喝を入れる工夫もしています。
皆さんもコーヒーが好きであれば、朝イチに大好きなコーヒーを淹れるのをおすすめします。コーヒーはそんなにっていう人も、早起きしたい人は、自分のご機嫌を取れるものを朝に摂取したり取り組んだりすると良いのかもしれません。

２つ目：人とのコミュニケーションが増す

１つ目は、自身のライフスタイルの変化ですが、２つ目は対人関係のライフスタイルの変化です。
幸いにも私の周りにはコーヒー好きな人がたくさんいます。周囲の方々は、わたしがコーヒーをよく淹れていることやコーヒ豆を焙煎していることも知っているので、コーヒーの話を振ってくれます。
わたしも、自分の好みのコーヒーを分かっている人にはその人好みの豆をプレゼントしたり、あまり好みがわかっていない人にはカウンセリングして好きな豆も一緒に探したりしています。
普段の話プラスαでコーヒーの話をするので、コミュニケーションの機会も増えますし、密度が高まりますね。コミュニケーションツールとして、コーヒーは一役買ってくれます。
友人だけじゃなく、恋人や家族とのコミュニケーションの機会を増やしたい人にはオススメです。

３つ目：お店で自分好みのコーヒーを選べるようになった

２つ目に続き、３つ目も外でのメリットです。これまで昼にランチに行くと、とりあえずコーヒー！みたいに気軽に頼んでましたが、コーヒーに力入れていないお店では頼まなくなりました。
なぜかというと、圧倒的に地震で焙煎したコーヒーの方が美味しいですし、価格も単純にコスパが悪いからです。
逆に、コーヒーに力を入れている店では、期待を裏切らないコーヒーを頼めるようになりました。例えば、自分の気分でコーヒーを頼めるようになったり、飲んだことないコーヒーについて店員さんと話して納得してコーヒーを注文したりできるようになりました。だいたい予想以上の味が返ってくるので、外でコーヒーで外すことは無くなりました。自分の注文だけでなく、周りの注文の相談にも乗れますから、生活の質がちょっこっとだけあがります。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました！
今回の記事ではコーヒーを淹れ始めてよかったことを３つ紹介しました。コーヒーを淹れることで間違いなく、QOL（生活の質）が上がるので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
もしコーヒーを始めたいと思った方は、冒頭のリンク記事を参考にしてみてください。コーヒーに必要なアイテムなど紹介しています。

以上、今日もありがとうございましたー！それではー！！！